TOP

築50年の住宅を大改造
before
after
あったかイイ家で、みんな元気に
リノベーションモデル住宅
リノベーションモデル住宅
案内
お客様
●耐震強化ってどうするの?
●断熱ってなんであたたかくなるの?
●補助金ってどうやって使うの?
構造強化・断熱がわかる動画はこちらから
動画Vo4
動画Vo3
動画Vo2
~解体から完成まで「動画コーナー」~
築50年解体
長谷川チャンネル
築50年の家
築50年の住宅をリノベーション。
基礎と一部の柱だけを残し、2階建ての住まいを大改造しました。 無駄のない空間構成で快適な住まいに変身します。 構造内覧会では完成してからでは、 なかなか見ることができない、耐震工事や
断熱工事 などの内部構造を
遠藤社長代表取締役 遠藤光二
ご覧いただきます。住まいにとって最も 大切な工事の裏側をチェックして
安心快適な住まいの家づくりの真髄をご覧ください。ご期待を!
スケジュール
特徴
あったかイイ家で、みんな元気に
、無駄のない空間構造住宅

空間の快適性と居心地の良さを無駄のないデザインで実現した住まいです。
日常の家事導線と生活のしやすさを考慮した開放的で明るく、そして光熱費やメンテナンス費用や税金などが抑えられる無駄のない設計です。
空間上手に活用することで、広々としたゆったりスペースと、またプライベートスペースしっかり確保することで、家族みんなの思いを実現できます。

断熱性・気密性

断熱性能や気密性を高めることで、光熱費を抑えながら広い空間を暖房・冷房することができます。
また室内の温度差が少なくなることで、ヒートショック等の住まいの事故を防ぐ効果も期待できます。そしてなんといっても光熱費等を安くし、夏涼しく、冬暖かい住まいで暮せます。
冬の朝の早起きももう辛くありません。

耐震洗性能強靭化

スケルトン(骨組み)にしてリノベーションすることで、木材などの腐食やヒビ、割れなど全てチェックできます。
基礎をベースに、長年の住まいの疲れを一新し、強い構造体に生まれ変わらせることで安心して暮せる家に直します。耐震等級2クラスの耐久性を実現します。
※耐震等級2は、学校や公共施設の強度となります。